★ぺっこまのおこづかい★


懸賞のこつ


ネット懸賞の魅力

当選確率が非常に高い。
全員プレゼントや大量プレゼントがたくさんある
細切れの時間を有効に活用することができる。
ハガキ代がかからないからコストは電気代と電話代くらい。⇒たくさん応募が可能。
懸賞支援ソフトを駆使してハガキの何倍も手間をかけずに応募ができる⇒たくさんの応募が可能。
当選するとどんなつまらないものでも嬉しい。

応募のコツ

懸賞「専用」のフリーメールアドレスを手に入れる
毎日懸賞してるとどうでもいい企業のメルマガや広告がいっぱい来ます。
それだけならまだしも、
私は応募先の企業がハッカーに襲われてとばっちりを受けたことがあります。
いずれにしてもメインで使ってるアドレスではなく、
いつでも捨てられるようなフリーアドレスは必須です。
そしてそれはうっとおしいメルマガを一撃でごみ箱に捨てれるよう
懸賞「専用」アドレスにしておきましょう。

これは絶対手に入れたい!

「aiBAR2000」

というソフトを必ず手に入れましょう。(ベクター)にもあります。
「懸賞」を検索してください)。非常に便利で、
これがあると応募する時間と手間を10倍以上短縮できます。
モニターなどに登録する時も効果を発揮する感動の逸品なので必ずゲットしましょう。
後は必要に応じて「懸賞Helper2!」や「DrePos」などを併用することもおすすめします

懸賞応募の仕方

懸賞する時はヤフーなどを使って自分で探すという方法もありますが、
普通は懸賞リンクサイトを活用するのが常識です。
ここはネット上の懸賞を探し出して紹介するという便利なサイトなので
ぜひ活用して下さい。
ちなみに懸賞サイトを利用する際はあれもこれもと手を出すと
かえって効率を悪くします。
一つに絞りそのサイトにある懸賞をじっくりと制覇しましょう。
いろいろあるので当サイトの
懸賞コーナーを参考にして自分にあったサイトを見つけて下さい。


とにかく手当たり次第に応募しよう!

懸賞はとにかくいっぱい応募することがコツ!
いらないものでも当たれば嬉しいものです。
逆に欲しい物だけ選択してると応募できる数減っちゃいます。
もしいらないものが当たったらオークションで売っちゃうという技もあります。
オークションでさえ売れそうにない物は人にあげればいいです。
「これ懸賞で当たったよ」と言ってあげればいい話の種になって盛り上がります。
本当に一番のコツはこれだけかも。


まずは勝ちぐせをつける!

インターネット懸賞の楽しみはもちろん当選することです。
しかし毎日100件も懸賞に応募して、
それを1ヶ月間まったく手応えがなければ誰でもやる気をなくしてしまいます。
そこで最初はとにかく必ず当選する物、
大量に当選する物に応募して、
インターネット懸賞に当選する喜びを味わうことからはじめましょう。
最初は確実に得するホームページに応募して勝ちぐせをつけて、
懸賞の当選発表方法、
商品の受け取り方などを一通り体験しておくのが
上手なやり方といえるでしょう。

二重応募の是非

どうしてもほしい商品はたくさん応募して当たる確率をあげたいですよね。
でも同一名義や同一住所で応募するとあっさりばれます。
それでも受け付けてくれるところもありますが、
基本的にはやめたほうがいいでしょう。
どうしてもしたければ名前、住所、電話番号、
メルアドは違うものを用意しましょう。

コメントは詳しく書くべき?

これは二通りの考え方があります。
一つは詳しく答えれば印象が良くなるから
当たる確率が上がるというものと、
もう一つはそんなことしてる暇があれば
どんどん応募して数をこなすべきというものです。

もしコメントを書くなら・・・(良い例)

実施機関が懸賞を実施する目的は「アクセスを増やしたい」、
「会員登録数を増やしたい」、
「企業・商品の宣伝をしたい」、
「商品のターゲットを探したい」などがあります。
そうした希求を満たすようなコメントを
書くことは印象の良さにつながります。
例えばアクセス数を増やすことが目的なら
「また来ます」くらいのコメントがあった方がいいでしょう。

もしコメントを書くなら・・・(悪い例)

以下のようなコメントはむしろかかない方がいいというもです。
参考にして下さい。
あと良くも悪くも目を引くようなコメントをこころがけて下さい。

実施機関の担当者はコメント欄のみを注目しています。
そこに詳しく感想など書けば当選確率が上がるような気がしないでもありません。
でも大規模な抽選は全応募の中から乱数を決めて当選を選ぶので、
そういうところではどんなに詳しく書いても関係ないです。
そしてこの方法を採用してる企業が圧倒的に多いのが実情です。
懸賞マニアの間でささやかれているこのコツはただのうわごとにすぎません。
当然数をこなすことをおすすめします。
ただしたくさんの感想を書いてくれた人には別枠で景品を用意していることが多いようです。
もし気になるなら、懸賞の規模が小さかったり、
どうしても欲しい商品を応募する時は詳しく答えるなんて使い分けることをおすすめします。<BR>
ちなみに「ホームページを見た感想を一言」
といったありがちな質問については
「コンテンツがわかりにくい」などのオールマイティな解答を
懸賞ヘルパーに入れておくと便利です。

もしコメントを書くなら・・・(悪い例)その2

お願い。当選したい。頂戴。」
は企業側にとってなんのメリットもなく、
たくさんありすぎてしらける。
懸賞マニアは嫌われるので、それを匂わせるようなコメント。

メルマガは登録すべきか?

全然興味ないのに毎日送られてくるメルマガはうんざりしますよね。
でもこれは迷わず登録して下さい。
登録してない時点で抽選もしてもらえない所もあるからです。
メルマガはいつでも解除できますしね。
当サイトでももうすぐ懸賞をしようと考えてますが、
本音ではメルマガを購読してくれない人に当選させたくないって考えてしまいます。

一日のノルマを決める

一日のノルマを決めるのはとても重要だと思います。
人間なんて弱い生き物だから・・・。
毎日20社の懸賞サイトを訪れて旦那と実家の住所で三重応募、
それを一月繰り返しています。
当選確率が5%だとすると毎月90個も当選します(20×3×30×5%=90)。
みなさんも何か当選しそうな気がしませんか?

費用を減らすことも大事

毎日懸賞するならフレッツやテレホにすることをお勧めしますが、
そうもいかない人にはぜひ実戦したい方法があります。
まず懸賞サイトに行き、たくさんの応募フォームを開きます。
そして一度電話回線を切り、
全ての応募フォームを記入してから
再度電話回線につなぎ送信するというやり方です。

締め切りは厳格に!

懸賞は普通締め切りというものが存在します。
これはほとんどの場合その日の夜12:00を指します。
懸賞を企画する企業の人の話によるとこの時間を1分でも過ぎると
当選の対象からはずれるとのことなので、
お目当ての懸賞はなるべく早めに応募しましょう。
ちなみに電話料金は例外を除いて3分ごとに課金されるということに
注意して下さい。つまり一度電話をかけると30秒で切っても10円。
2分50秒で切っても10円なのです。
ここら辺は常に意識して時間と戦いながら応募しましょう。
でもねやっぱり電話料金のプランを考えた方が絶対いいですよ。
もしフレッツができないならタイムプラスやアイアイプランもあるしね。

他にも狙い目の懸賞1

やっぱり当選確率の高いのは人に知られてない懸賞です。
ずばり懸賞サイトに登録してない懸賞は狙い目です。
こうした懸賞は探すのが難しいのですが、
ロボット型の検索エンジンで
懸賞」「当選」「プレゼント」「無料」
などのキーワードで検索してみれば、
いくつも見つけることができます。

他にも狙い目の懸賞2

実は私がひそかに狙い目として考えてるのはクローズト懸賞です。
クローズト懸賞とはある一定の条件を満たさないと、
抽選さえしてもらえない懸賞のことであり、
当然その条件さえ満たせば当選確率は上がります。
ちなみに当サイトのメール受信収入コーナーで紹介している
サイトは登録することが条件のクローズト懸賞が山ほどあります。
こうしたところに応募するのもまたコツと言えるでしょう。

初心者向けのちょっとおしゃれな小技コピー&ペースト、タブキー)

応募フォームに記入する際、
次の項目に移る時はいちいちマウスなど使わずに
「Tab」キーを押して下さい。
深夜のテレビショッピングで紹介されそうなくらい便利ですよ。
ちなみに「shift」と「Tab」キーを同時に押すと逆に戻ります。

さらに「コピー」と「貼り付け」もこの季節を彩るはやりのアイテムです。
「コピー」のやり方はまず左クリックを押しながらコピーしたい文章の上をなぞります。
するとなぞった所が黒く表示されるでしょ?
そこですかさず「右クリック」して「コピー」を選択。
次にコピーしたい所で「右クリック」して「貼り付け」
を押すとさくっと同じ文章がコピーできます。
ぜひ使い分けて下さい。

番外編・ハガキで懸賞する時のコツ

ハガキで懸賞する時は、
ちょっと大きめのハガキを自作したり色付けすると
目立つのでいいなんて聞きますね。
試したことも当たったことも無いので定かではないです。

コツと言うにはあまりにも基本なのですが
当サイトで懸賞を実施した時、(あんなに簡単な)
クイズの答えが間違ってるとか、
名前や住所や電話番号やメールアドレスを記入してない人がびっくりするくらいいました。
応募する前にもう一度見直しましょうね。

あぶない懸賞の見分け方

私はちまたで言われてるほどネット懸賞は危なくないと考えてます。
でも多くの人が個人情報の漏洩によって被害を受けてるのは事実です。
ネット上では慎重になりすぎるということはありません。
そこである程度の基準を考えてみました。
以下に該当するようなサイトは本当に怪しいので応募しないようにしましょう。

不必要な情報まで記入させる(会社名、職歴、家族名前や生年月日等)
主催者の連絡先がはっきりしてない(所在地、電話番号等)
フリーアドレス、フリースペース等を使ってる。普通企業はそんなにせこくない
デザインがひどい(懸賞は宣伝目的なのだからイメージを大切にします)<BR>

注意!

anet.ne.jp(xxx@anet.ne.jp)
のメールアドレスのエラーメールが原因で、
メールサーバーが落ちるケースが発生しているそうです。
場所によってはここのアドレスでは受け付けてくれないところも多いそうなので、
使わないようにしましょう。



以上です。










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